派遣会社からの呼び出し
今日は派遣会社から電話があり、「話があります」という事なので派遣会社の社員さんと待ち合わせをしました。
派遣の契約期間は3カ月で6月末で終了します、もう5月も終わるのでそういう話になるのかもしれないと思いました。
もう脳裏には派遣契約解除されてクビになるのかな?と、心臓がドキドキバクバク高鳴りました。
自分は常に最悪の事態を想定してショックを和らげる思考があります。
つまり「契約解除」と言われてもビックリしたりパニックにならないように、「契約解除通告されることを想定しておこう」と心の準備だけはいつもしているのです。
そして、時間になり待合場所で話し合いをしました。
契約更新キタ――(゚∀゚)――!!
やりました、また3か月契約更新されて9月末まで働ける事が決定しました!
本当に契約更新の話を聞いたときは緊張から解き放たれてホッと安堵しました。
そして、まだここで働ける!という嬉しさもこみ上げてきました。
コロナで厳しい経済情勢の中で、また雇ってもらう事が出来て感謝しかありません。
お世辞でもなんでもなく、派遣元企業、派遣先企業、両方の会社は優しい人が多く働きやすいので、ずっと働いていきたいと思っています。
また頑張って働いて次も更新してもらおう!という意欲も湧いてきました。
しかし、3か月ごとに更新か?クビか?の宣告を受けないといけないので、その度にすごいプレッシャーですね。
正社員では味わえない緊張感が派遣社員にはあります。
今日は契約更新祝いとして駅で売っていたドーナツを買いました。
ドーナツ10個セットで1200円でした。
今日はドーナツパーティです!これは太るぞー!