今日のお仕事、安全確認は重要です
ここ最近のお仕事は、光測定をしたり電力値を計ったりしています。
ただの測定とか侮ってはいけません。
光ケーブルの測定は、光を直視すると失明の恐れがあるとかないとかで注意が必要ですし、電力も感電の恐れがあるので危険な仕事なのです。
どんな時でも作業ミスが起こる可能性があるので、作業前はKYM(危険予知ミーティング)をして慎重に業務をしないといけません。
とにかく事故のないように安全に作業を心がけます。
PSONGSとファンタシースターの思い出
明日はファンタシースターオンライニュージェネシス(PSONGS)のサービス開始日です。
現在、事前ダウンロードをしております。
ベンチマークもしましたがスコア2000しかなく、修理しましたがこのPCじゃかなりスペック的に厳しいようで、ちゃんとプレイできるか不安です。
で、ファンタシースターつながりでゲームの思い出話をします。
私とファンタシースターの付き合いは長く、初めてプレイしたのがメガドライブ版ファンタシースター2でした。
発売日は1988年、自分が小学校5年生の時でしたね。
このゲーム♀キャラがかわいいんですよね、ファミコンのショボイグラフィックとは違うのでゲームキャラに淡い恋心を抱いたりもしました。
特に、セーブしてくれるデーターセンターのお姉さんが好きでした。
ここらへんから段々とオタクの道に入ってしまったのかもしれません。
そして、中学一年生の時にファンタシースター3が発売されました。
このゲームは思い出深いです、なぜなら誕生日プレゼントにカーチャンが買ってくれたからです。
ウチは誕生日プレゼントは小学生までというルールがあったのですが、カーチャンが内緒で買ってくれました。
このファンタシースター3が人生最後の誕生日プレゼントになりました。
なので自分にとってこのゲームはとても思い入れがあるのです。
そのせいで昔、ゲームブログをしていた時に記事を書いたり家系図を作ったりしました。
↑このファンタシースター3の家系図は、自分がゲームブログをしていた頃に作って公開していました。
かなり見やすく出来がいいので、色んな所で無断転載されていますが、元祖は自分です。
と、これぐらい思い入れのあるゲームなのです、詳しくは下記をお読みください。
あとは、ファンタシスター4千年紀の終わりもプレイしました、フレナが好きだったなぁ。
この頃になると高校やめてニートになってますけどね。
でもって、ファンタシースターオンラインですが自分はドリームキャストを持っていなかったのでPC版のブルーバーストをプレイしていました、2004年頃かな。
ブルーバーストは中国人プレイヤーが結構いてロビーで「南京大○○」とか言うから、われわれ日本人プレイヤーは「天安門事件!」など言い返してケンカになったりしました、今思えば懐かしい思い出です。
このゲームだけじゃないですが、FF11などのMMOで外国人と一緒にプレイをしたことは何度もありますが結構民族間でケンカになったりするんですよね。
ヴァーチャル世界ですが、国際交流の難しさを味わいました。
でも、外国人とプレイして楽しい事もいっぱいありましたけどね。
人生の思い出といえばゲームばかりなので、いろいろ語ってしまいました。